はり・きゅう師

 

はり師の仕事は、金属針を使用して経穴に刺激を与えて筋肉を和らげることによって神経の興奮を鎮静させるなど、痛み・張りを穏やかにする治療を行います。
きゅう師は、漢方療法のひとつで、もぐさを体の表面の経穴に置いて熱し、温熱刺激によって神経などを抑制する治療を行っていきます。

■ なり方と資格

養成施設には、大学、短大、専門学校があり、はり師、きゅう師の2資格、その他にあんまマッサージ指圧師の3つの国家試験受験資格を取得することができます。
また、はり師ときゅう師の国家試験は同時に受験することができるようになっています。
今後の仕事先として、リハビリテーションセンター、老人保健施設や医療・福祉関連企業などで勤務することになり、実務経験を積んだ後は独立開業するのが一般的です。

■ 問い合わせ先
東洋療法研修試験財団
〒110-0015 東京都台東区東上野6-1-7 MSKビル5F
TEL:03-3847-9887
http://www.pmet.or.jp/^ahaki