モータースポーツチームエンジニア

 

エンジニアには、自動車メーカーチームとプライベートチームの2つに分かれており、仕事の内容が全く違ってきます。
自動車メーカーチームのエンジニアは、レースに参戦している場合レースエンジニアの開発から製作、テストまでを担当し、レース現場ではコースに合わせたエンジンのセッティングやトラブルに対応するのが仕事です。
そしてプライベートチームのエンジニアの場合は、市販のコンペティション用カーを購入してセットアップするので、エンジンの技術開発はなく、レース時のセッティングやトラブル時の修理をしていきます。

■ なり方と資格

一般的には、メーカーのモータースポーツチームやプライベートチームを担当するにしても、大半は専門学校や自動車整備士の資格を取得している場合が多くなっています。
エンジニアの仕事は、些細な点にまで物事に気を配り、追求するのが大事で、その時に、注意深い観察力と幅広い思慮や知識が必要となります。
そのほかにもドライバーやスタッフと物事が円滑に進むようにコミュニケーションをとれる力、信頼される人間性なども要求されます。